こどものしつけ方法【叱るより、ルール決め】

こんにちは、アマイです。

しつけは子育ての悩みのひとつです。
どうしつければいいのか、どこまで厳しくしつけるべきか、叱るラインはどこまでかetc
社会的なルールなど、小さいうちから身につけさせたいものの、なかなか理解してくれないとついつい強く叱ってしまう経験はだれしも経験したことがあると思います。

今回は「叱るより、ルール決め」を意識すれば、しつけに困ることは少なくなるという話をしていきたいと思います。

ルールで「スキル」を身につける

「しつけ」という言葉は、もともと「教育」と「学習」という言葉に由来しています。
上手なコミュニケーションの取り方、他人への思いやり。そんな、こどもが生きていくうえで大事な「スキル」を教え、学ぶ機会を作ってあげること。つまり、「ルール」を作ってあげることが「しつけ」の本来の意義と言えます。
「こうしなさい」「あーしなさい」は命令であってしつけではありません。

ルールの作り方

一緒に作る

こどもはルール作りのプロセスに参加することで、「自分の気持ちを尊重してくれた、大切に思ってくれてる」と嬉しく感じます。こどものアイディアも取り入れながら、一緒になって考えていきましょう。
親が勝手に決めたルールは、素直に耳に入りにくいものです。

タイミング

守らせたいルールを破っている時ではなく、親も子も穏やかな気持ちのときに行いましょう。
例)帰宅後、こどもが親の希望よりも長くテレビを見ているとします。その時には「もう1時間もテレビを見たね、少し長く見すぎちゃったね」などと親の希望を軽く伝えます。そして「夕飯の時にテレビを見てもいい時間のルール作りを話そうね」と事前に伝きましょう

問題点をまとめる

「家に帰ってから寝るまでにやることはなんだろう?」などと言葉がけ、こどもと一緒にリストアップしてみましょう。「宿題・夕飯・お風呂・遊び・寝る」などの項目が出てきたら、それを目に見えるように紙に書くなどの視覚化していきます。

すると、「じゃあ、テレビを見れる時間が30分あるね」などと決まります。
もし、もっと見たいという声が上がったら、寝る時間が遅くなってしまうこと、テレビを長く見ると目に良くないことなどの心配事を伝えていきましょう。

こどもが「自由に決めていい部分」の意見を聞く

「テレビを30分見る時間はいつにする?夕飯の前?お風呂に入る前?」などのタイミングを決めてもらったりしてもいいでしょう。
また、「30分が過ぎてもテレビを消せなかったらどうする?大人が消してあげる?どんな工夫ができる?」などと起こりうる問題の解決策も話し合っておきましょう

決めたルールを家族みんなで共有する

「夕飯を食べた後に30分テレビを見てもいいことにしよう。30分経ったら教えるけど、それでももっと見たいときは明日のテレビを見てもいい時間は無しだね」と家族みんなで共有していきましょう。

お父さんお母さん、一緒に住む家族と共有することで、ルールを守ろうと思えるようになります。

まとめ

今回は「叱るより、ルール決め」というテーマで話してきました。
事前にルールをこどもと決めることで、こどもが自主的にルールを守ろうとする気持ちが出てきます。
すると、しつけで親が悩むことも少しは減るのではないでしょうか。

しかし、ルールを破りたくなる時が発生します。そんなときの「ルールの守り方」も今後記事にできたらなと考えています。

我が家では、、、

うちの子はYouTubeが大好きです。ほっとくと1時間なんて余裕で見たりしちゃいます(;・∀・)YouTubeを見るときのルールは「テレビから離れてみること・パパママが見るのおしまいって言ったらおしまいにすること」です。テレビに近いときは「あれ?目痛くならない?」と言葉掛けると、ダッシュで後ろに下がります。おしまいと言っても「もっと見たい!」と主張してくるときには『どうしてもっと見たいのか』を聞くようにし、すぐ消すのではなく交渉する余地を作るようにしています。ルールは絶対ではなく、ある程度柔軟なものだということも伝えたいです。(ママの場合は9割の確率でYouTube強制終了です(笑))

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